原神と鳴潮はどっちが自分に合う?
原神と鳴潮、今から始めるならどっちがいいのか。
どちらもキャラが魅力的で、広い世界を探索できるゲームなので動画を見ているだけだと迷いますよね。
敵の攻撃を避けて反撃したりキャラを次々と切り替えて戦ったりしたいなら鳴潮。
炎や水などの元素を組み合わせた戦闘と、各地を巡る冒険が気になるなら原神。
まずはこの違いから選んでみると、遊びたいほうが見つけやすいです。
両方とも、物語・探索・キャラ育成を楽しめる基本プレイ無料のアクションRPG。
この記事では、実際に自分で遊ぶときに何をするのかを、戦闘・移動・毎日の遊び方から比べていきます。
| 比べるところ | 鳴潮 | 原神 |
|---|---|---|
| 基本のチーム | 3人のキャラを切り替える | 最大4人のキャラを切り替える |
| 戦闘で注目したいところ | 回避・パリィ・交代時の技をつなぐ | 元素を組み合わせ、仲間の能力をつなぐ |
| 探索の楽しみ | 壁走りや空中移動を使って、各地を駆け回る | 山や水辺を越え、謎解きや寄り道を楽しむ |
| 物語の出発点 | 記憶を失った漂泊者が、自分と世界の謎を追う | 旅人が離れ離れになった双子の片割れを探す |
| ひとりで遊べる? | ソロで遊べる。協力プレイもある | ソロで遊べる。協力プレイもある |
| 料金 | 基本プレイ無料・ゲーム内課金あり | 基本プレイ無料・ゲーム内課金あり |
気になったほうは、無料で序盤を遊んでみましょう。
どんな操作や景色に惹かれるか、ここから詳しく比べていきます。
戦闘は、鳴潮の回避と交代、原神の元素反応に注目
鳴潮は、敵の動きに合わせて避ける・反撃する
公式紹介画像/© KURO GAMES
鳴潮には、敵の攻撃をぎりぎりでかわす「ジャスト回避」や
対応する攻撃をタイミングよく弾く「逆転反撃」があります。逆転反撃は、パリィとも呼ばれる仕組みです。
敵が攻撃を振りかぶったら避けて隙にこちらの技を入れる。攻撃を弾ける場面なら、タイミングを合わせて反撃する。
キャラを強くすることに加えて自分が相手の動きを覚えたことも戦いにつながります。
3人のキャラを切り替えるときには、登場するキャラの「変奏スキル」と、退場するキャラの「終奏スキル」をつなぐ仕組みもあります。
誰から誰へ交代するかで攻撃や仲間への補助を組み立てられるんです。
ただ、最初から用語を全部覚えなくてもOK。
ひとりのキャラで攻撃と回避を覚え、慣れてきたら交代を増やすくらいから始めてみてください。
原神は、仲間の元素を組み合わせて戦う
公式紹介画像/© COGNOSPHERE
原神では、炎・水・風・雷・草・氷・岩という7つの元素が戦闘に関わります。元素は、キャラが扱う属性のようなものです。
たとえば、水が付いた敵に炎の攻撃を当てると「蒸発」という反応が起こります。水と雷を組み合わせると「感電」。
違う元素を扱う仲間を組み合わせることで、ひとりで同じ攻撃を続けるときとは違う戦い方ができます。
基本のチームは最大4人。
最初のキャラで敵に元素を付けて、次のキャラで反応を起こすといった順番も考えどころです。
回復や仲間の攻撃を支える能力もあるので、誰と組ませるかで遊び方が変わります。
「このキャラの能力を、別の仲間で活かせないかな」と試すのが好きなら
原神の編成は楽しみたいところ。まずは手持ちの元素を組み合わせて、敵にどんな変化が起きるか見てみましょう。
アクションが苦手なら、回復や育成も使って進めよう
両方とも自分でキャラを動かすゲームなので敵の攻撃を避ける操作は必要です。
鳴潮にも編成を考える楽しさがあり原神にも素早い操作を求められる場面があります。
敵の動きを覚えて、次はうまく避けたい。そんな練習が楽しそうなら鳴潮。
手持ちの仲間を入れ替えて、別の元素の組み合わせを試したいなら原神。自分がやってみたい戦い方を選んでみてください。
最初のうちは、回復できる仲間やキャラ・武器の強化も助けになります。操作でつまずいたら、攻撃を急がず敵を見るところから試してみてください。
探索は、移動の軽快さを楽しむか、景色や仕掛けに寄り道するか
鳴潮は壁走りや空中移動をつなげて進む

公式紹介画像/© KURO GAMES
鳴潮では壁を駆け上がる動きや
空中での移動、離れた場所へ飛び移るグラップルなどを使って世界を探索します。
目の前の高さや距離に合わせて、移動の仕方を変えていきます。
「あの上に何があるんだろう」と思ったら登ってみる。
別の場所へ向かう途中で敵を見つけたら戦ってみる。
景色を見ることに加えて、そこまでキャラをどう動かして進むかも楽しみたい人に向いています。
進んだ先の地域には、飛行や乗り物を使う探索もあります。使える場所や解放条件はそれぞれなので、ゲーム開始直後から全て使えると思っておくより、冒険と一緒に移動手段も増えていく楽しみにしておきましょう。
原神は、元素を使う仕掛けや各地の風景が寄り道になる
公式紹介画像/© COGNOSPHERE
原神では、山に登ったり、水辺を越えたりしながら各地を巡ります。
地形に合わせた移動や、スタミナを見ながら進むことも冒険の一部です。
途中には、元素を使う仕掛けや周囲をよく見て解く謎もあります。
移動中に気になるものを見つけて調べているうちに別の寄り道が始まる。そんな遊び方が好きなら、原神の探索は合いやすいと思います。
鳴潮にも謎解きや寄り道があり、原神にも移動を助ける仕組みがあります。
そのうえで、キャラを軽快に動かすことに惹かれるなら鳴潮、景色や仕掛けを見ながら歩く冒険に惹かれるなら原神を候補にしてみてください。
敵の力も集めたいなら、鳴潮の「音骸」が気になるところ
鳴潮には、敵を倒して得た力を装備する「音骸(おんがい)」があります。キャラの能力を伸ばすほか、装備した音骸の技も使えます。
探索中に出会う敵がキャラを育てるための収集にもつながる仕組みです。
装備や能力の組み合わせを考えるのが好きなら、戦闘と一緒に楽しめる部分になります。
原神にも、キャラの能力を伸ばす「聖遺物」という装備があります。
どちらも育成を詰め始めると、装備選びが遊びのひとつに。始めたばかりなら、まず手に入れたものを装備して進めるところからでOKです。
世界観で選ぶなら、幻想世界の旅か、災厄を越えてきた世界か
原神は、離れ離れになった双子の片割れを探す旅
原神の舞台は「テイワット」。
主人公の旅人は、離れ離れになった双子の片割れを探しながら、各地の人々や神々と出会っていきます。
国ごとに文化や風景が変わりその土地の出来事を追いながら旅が続きます。
見知らぬ町へ着き、人の話を聞き、新しい場所を探索する。こういうRPGの旅そのものが好きなら原神を選ぶ理由になります。
気に入ったキャラがいたら、その人が暮らす国や、周りの仲間のことも知りたくなる。そうやって物語を追うのが好きな人に向いています。
鳴潮は、自分の記憶と世界の謎を追う物語
鳴潮の主人公は、記憶を失って目覚めた「漂泊者」。
大きな災厄を経験した世界で、仲間と出会い自分や世界に残る謎を探っていきます。
文明や技術の描写もあるSFの雰囲気を含んだ世界観です。
大きな事件やキャラ同士の関わりを、映像や戦闘の演出と一緒に追いたい人は気になると思います。
どちらも独自の地名や用語が出てくるのでそんなに全てを覚える必要はないです。
主人公が今どこへ向かい、誰と行動しているのかを追うところからで十分です。
好きなキャラや景色が見つかっているなら、それをきっかけに選んでもいいんです。
「このキャラで歩き回りたい」「この町へ行ってみたい」でも、始める理由としては十分。
無課金で始めるなら、両方ともまず物語と手持ちのキャラから
原神も鳴潮も基本プレイ無料でゲーム内に課金要素があります。
始める前に有料のパックや月額のパスを買うのは少し気が早いかもしれないです。
キャラや武器を手に入れるガチャは
原神では「祈願」、鳴潮では「集音」という名前です。原神の「原石」、鳴潮の「星声」など、ガチャに使えるアイテムはゲームを遊んで集める方法もあります。
無料でどこまで遊びたいか、最初に欲張りすぎない
まず物語や探索を遊びたいなら主人公や手に入った仲間で始めてみてください。
操作や雰囲気が好みかを見る段階で、理想のチームを完成させる必要はありません。
好きなキャラを手に入れたい場合はそのキャラが現在のガチャに入っているかをしっかり確認。
限定キャラには登場する期間があるので、欲しいキャラが来るまでアイテムを残しておくことも大切です。
キャラを次々と揃える
武器も狙う、同じキャラを重ねて強化する、と目標を増やすほど、使うアイテムも増えます。
無課金で続けたいなら、まず好きなキャラとよく使う仲間を絞って育てるのがおすすめです。
「課金すれば解決」と考える前に、今のキャラで試せることを見る
戦闘で困ったときは、キャラのレベルや武器、技の強化を確認してみましょう。原神なら元素の組み合わせ、鳴潮なら敵の攻撃への対応や交代の使い方にも、見直せるところがあります。
手持ちのキャラを動かすうちに、「こんな仲間がいたら楽しそう」と欲しいキャラも見えてきます。まずは無料で冒険を始めて、自分の好きな戦い方を探してみてください。
毎日の遊び方は?育成だけの日と、物語を進める日で変わる
毎日どれくらい時間が必要かは始める前に知っておきたいですよね。
両方とも、日々の報酬や育成素材を集める遊びと、物語・探索をじっくり進める遊びがあります。
| ゲーム | 日々の報酬 | 育成素材を集めるとき |
|---|---|---|
| 鳴潮 | 日々の目標を達成して、活躍度の報酬を受け取る | 必要な素材を選び、結晶波片を使う |
| 原神 | 依頼任務や、解放後の修練ポイントで報酬を受け取る | 必要な素材を選び、天然樹脂を使う |
結晶波片と天然樹脂は、時間で回復するポイントです。育成素材などの報酬を受け取る場面で使います。
どちらも、育てたいキャラを決めておくと、その日に取りに行く素材を選びやすくなります。
原神は、依頼を毎回同じように回る以外の方法もある
原神には、冒険で得た「修練ポイント」で依頼報酬を受け取る仕組みがあります。
さらに蓄積した「長期修練ポイント」があれば、天然樹脂を使うことでも依頼報酬を受け取れるようになります。
機能が解放され、ポイントがあるときは、育成素材集めと日々の報酬を一緒に進められます。古い紹介記事で見かける「毎日同じ依頼を全部回る」というイメージとは、遊び方が変わっています。
鳴潮も、素材集めと日々の目標を合わせて進められる
鳴潮では、結晶波片の消費なども日々の目標に関わります。
今日は誰を育てるかを決めて、素材を集めた後に活躍度の報酬を確認する、という流れを作れます。
どちらも慣れた育成だけの日なら区切りやすいですが、初めての任務や探索を始めると、そのぶん時間を使います。会話を読みたい日や、新しい土地へ行く日は、余裕のある時間に遊ぶのがおすすめです。
毎日すべての報酬を取ることを、最初の目標にしない
両方を同時に始めて毎日の報酬もイベントも全部こなそうとすると、遊ぶ予定がいっぱいに。まずは気になる1本を中心に、物語や探索を楽しんでみるのがおすすめです。
遊ばなかった日の報酬を取り逃すことはありますが、常設の物語や探索は自分のペースで進められます。
平日は育成を少し、時間のある日に物語、という遊び方でもOKです。
空いた時間に、回避や反撃を練習したいのか、元素の組み合わせや探索を試したいのか。
日課の量が気になる人も、まずは自分が遊びたい部分から1本を選んでみてください。
ひとりで遊ぶ人と、PCで始める人が確認しておきたいこと
ソロで始めて、遊びたいときに協力プレイを選べる
原神も鳴潮も、ひとりで冒険を進められます。
自分のチームを操作して遊ぶので、毎回ほかの人と予定を合わせなくてもひとりで会話を読んだり、好きな場所へ寄り道したりできます。
協力プレイでは、対応する探索や戦闘をフレンドと楽しめます。
注意点として任務や参加するコンテンツにはマルチプレイの制限があります。友達と始めるなら、まず各自で序盤を進め、合流できる遊びを選ぶ形で考えておきましょう。
ソロでも通信は必要なので、どちらもオンラインで遊べる環境を用意してください。
同じPCで遊ぶなら、作品ごとの動作要件を見る
PCの性能は、ゲームごとに確認しましょう。
「原神が動くから鳴潮も同じ画質で遊べる」と考えて入れると、設定を調整する必要が出ることがあります。
CPU、グラフィック性能、メモリ、保存先の空き容量が確認するところです。
2本とも入れる場合は、それぞれのゲーム本体に加え、更新のための空きも残しておきたいですね。
必要スペックや導入の詳しい手順は、鳴潮PC版の始め方と、原神PC版のダウンロード・導入手順にまとめています。
スマホから続ける人は、今のアカウントを使う
既にスマホで遊んでいるなら
PC用に新しく最初から作り直す前に現在のログイン方法を確認しましょう。原神はHoYoverse、鳴潮はKURO GAMESのアカウントを使います。
同じゲームのデータで続きを遊ぶには、対応するアカウントとサーバーを揃える必要があります。
メールアドレスが同じでも、別のログイン方法で新規登録すると、別アカウントになることがあるので気をつけてください。
遊びたいほうが決まったら、最初の冒険へ
鳴潮は、戦闘と移動を自分で動かして楽しみたい人へ
攻撃を避けて反撃を決める、仲間の技をつなぐ、壁を駆け上がって探索する。
この動きを自分で試したくなったなら、鳴潮から始めてみてください。
Windows PCから下のボタンを開き、ダウンロードとアカウントの準備を進められます。ゲーム本体のデータも必要なので、遊ぶ時間に少し余裕を持って準備しておくのがおすすめです。
原神は、仲間と元素を組み合わせて各地を冒険したい人へ
違う元素を持つ仲間でチームを組み、謎や風景を見つけながら旅をする。
こちらの冒険が気になるなら、原神を選んでみましょう。
後から始めることが気になっている人には、原神を今から始める人向けの、無課金・ソロの遊び方も用意しています。すぐに遊びたい人は、この下からPC版をダウンロードできます。
iPhoneで原神を始めるなら
スマホで冒険を始めたい人は、この下のApp Storeボタンから進めます。
登録とダウンロードが終わったら、ゲームを起動して主人公を動かしてみてください。
最初の戦闘や、目の前の景色に惹かれるか。そこから、これから遊ぶ1本を決めていきましょう。



