NTEは現代都市で怪異を追うオープンワールドアクションRPG
NTE(Neverness to Everness)
アニメ調のキャラクターで現代都市を探索しながら
街で起こる怪異事件を追っていく基本プレイ無料のオープンワールドRPGです。
ファンタジー世界の草原を旅する作品とは違いビルや道路店が並ぶ都市そのものが冒険の舞台になっています。
実際に序盤をプレイすると
開始直後から同じキャラクターだけを長時間操作するのではなくチュートリアルの中で3人のキャラクターを順番に体験できます。
まだゲームシステムを理解していない段階でも
攻撃やスキルの違いを触りながら確認できるためNTEの戦闘が自分に合うかを早い段階で判断しやすい作りです。
NTEが面白いかどうかを先にまとめると
アニメ調のキャラクター、現代的な街、車での移動、キャラクターを切り替えるアクションが好きな人にはかなり相性が良いです!
一方で、ガチャやキャラクター育成を避けたい人や開始直後から説明を飛ばして街を自由に走り回りたい人は少し好みが分かれるかもしれません。



NTEはどんなゲームなのか
開発は『Tower of Fantasy(幻塔)』を手掛けた
Hotta Studio、パブリッシャーはPerfect World Gamesです。
「超現実都市オープンワールドRPG」を謡っており、プレイヤーは非公認の異象ハンターとして骨董屋「エイボン」の一員になり、ヘテロシティに持ち込まれる依頼や都市の謎を追っていきます。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| ジャンル | 超現実都市オープンワールドRPG |
| 主な遊び | 都市探索、リアルタイム戦闘、怪異事件、キャラクター育成、車での移動、生活要素 |
| 料金 | 基本プレイ無料・ゲーム内課金あり |
| 開発 | Hotta Studio |
| 対応環境 | PC、PS5、スマートフォンなど。導入方法は機種ごとに異なる |
| 日本語 | 日本語インターフェイス・音声・字幕に対応 |
物語の中心には怪異があるものの
画面全体が暗く重いホラーゲームというわけではありません。
日常的な都市の中に、不自然な生物や現象が混ざり込んでいるのがNTEらしさです。
普通の店や道路を移動していたはずがそのまま異常な事件へつながっていく落差があります。
NTE公式サイトでも
都市探索だけでなく、車のカスタマイズ、住宅とインテリア、ショッピングなどの生活要素が紹介されています。
戦闘だけを繰り返すゲームではなく、街の中で何をして過ごすかも遊びの一部です。
スマホ版
PC版

チュートリアルで3キャラを操作できるのが分かりやすい
実際にゲームを始めると
チュートリアルの中で3人のキャラクターを操作する場面があります。
キャラクター紹介を文章だけで読ませるのではなく、敵を攻撃しながら操作を覚える流れなので、キャラごとの違いが視覚的にも分かりやすくなっています。
1キャラ目

1人目で早速
新キャラであるレクイエムを早速触る事が出来ます。
操作感としては原神が近い感じ通常攻撃に加えて2種類のスキルを使い分けながら戦う形です。
原神を遊んだことがある人なら、比較的すぐ操作に慣れそうです。
回避行動やジャスト回避からの反撃等アクション性は高めでした。
※チュートリアルで操作できるキャラクターは、アップデートによって変更・追加される可能性があります。
2キャラ目

人目はスキアを操作できました。
素早い攻撃が多く、通常スキルの演出は比較的控えめ。
ただ、影のようなエフェクトが格好よく、アルティメットスキルを使うとキャラクターがアップで映ります。
その瞬間、「キャッ、イケメン……」ってなりました(笑)。
ていうか、犬……いや、狼?みたいな見た目なのにイケメンすぎです。


3キャラ目

3人目はファルディーヤ。
うん。なんというか、めっちゃドSお姉さん……!嫌いじゃないです。
戦闘では、かなり重そうな武器を豪快に振り回します。
最初は「十字架……?」と思ったんですが、どうやら十字型の盾らしく、それを叩きつけるようにしてダメージを与えるお姉さんでした。
そのあとはメインキャラクターとミントと一緒に進める
しばらくはキャラの前
最初に選択したメインキャラクター(主人公)と
物語の進行に出てくるミントと一緒に進める事になります。
NTEを実際に遊んで面白いと感じた部分
ファンタジーではなく現代都市を自由に歩ける
NTEで最初に目を引くのは探索場所が現代的な都市であることです。

高層ビル、道路、店、看板など
普段見慣れた街に近い景色が広がっている一方で、そこへ異能者や怪異が自然に混ざっています。
オープンワールドRPGには自然や遺跡を旅する作品が多いため、街中を歩くだけでも雰囲気が大きく違います。
建物が背景として置かれているだけではなく
車で道路を移動したり店や住宅などの都市コンテンツに触れたりできる点ワクワク感を高めてくれます!!
細かい部分までしっかり作り込まれている

街並みはもちろん
メニューなどのページを開くときに入るエフェクト
敵の見た目や動き、操作できるキャラクターまでかなり丁寧に作られています。
NTEを遊んでいて特に驚いたのが、細かい部分までしっかり作り込まれていることです。
正直、細かいところの作り込みがすごすぎます。
こういう細部を眺めながら遊ぶのが好きな人は、かなり刺さると思います。
ストーリーもキャラも
躍動感・アニメーションも本当にすごい・・・。
車での移動が単なる演出ではない
広い街を移動するときは
徒歩だけでなく車やバイクなどを利用できます。
公式紹介では愛車のカスタマイズも案内されており、目的地までの移動そのものを都市生活の一部として楽しめます。
ただ、NTEは車を盗んで犯罪を繰り返すGTA型のクライムゲームではありません。
運転できる都市オープンワールドという共通点はありますが、主役は怪異事件、キャラクター、アクションRPGとしての育成です。
GTAのアニメ版を想像して始めるとちょっと違うなとなってしまいます。
怪異事件に軽さと不気味さの両方がある

NTEのストーリーは
世界滅亡の危機だけを追い続けるというより街で発生する妙な依頼や事件から始まります。
見た目は少し笑えるのによく考えると不自然で怖いという怪異もあり日常と異常の境目を楽しむ作品です。
都市の住人や仲間との会話が多いため、ストーリーを急いで飛ばすよりキャラクター同士の掛け合いや事件の変化を見るのが好きな人にはめちゃめちゃ刺さると思います。(キャラの動きやストーリーが本当にアニメを見ている感覚になるくらい作りこまれている)
逆に、物語を読まずに
戦闘と育成だけを最短で進めたい場合は序盤の会話を長く感じるかもしれません。
キャラクターを切り替える戦闘は見た目以上に忙しい
戦闘はリアルタイムで進み、通常攻撃;回避・スキルなどを使って敵と戦います。
序盤のチュートリアルで複数キャラを触れるため
アクションが極端に苦手でも基本操作を試しながら進められます。
一方でキャラクター属性・役割・育成要素が
増えるにつれて単純にボタンを連打するだけではなくなります。
最初は好きなキャラクターで遊び、慣れてから組み合わせを考えるくらいの入り方が合っています。
NTEは原神・ゼンゼロ・GTAのどれに近い?
NTEは複数の有名作品と比較されやすいもののどれか一つをそのまま置き換えたゲームではありません。
似ている部分と違う部分を分けると、遊ぶ前のイメージがつかみやすくなります。
| 比較されやすいゲーム | 似ているところ | NTEで異なるところ |
|---|---|---|
| 原神 | アニメ調のキャラクター、オープンワールド、キャラクター収集と育成 | 自然中心のファンタジーではなく、道路や店がある現代都市と車での移動が中心 |
| ゼンレスゾーンゼロ | 都市、怪異、キャラクターを使うアクション | NTEは広い都市を移動し、運転や住宅などオープンワールドの生活要素を強く打ち出している |
| GTA | 都市を歩き、道路を車で移動できる | 犯罪サンドボックスではなく、アニメ調の異能バトルとキャラクター育成が主役 |
まとめるなら
原神系のキャラクター収集型アクションRPGに、ゼンゼロのような都市と怪異、GTAを連想させる車移動を組み合わせた作品と考えると近いです。実際の街の作り方や怪異事件の見せ方にはNTE独自の雰囲気があります。
NTEの気になる点と、合わない可能性がある人
序盤は説明とチュートリアルが続く
開始直後は世界観・登場人物・戦闘操作を覚える必要があり
すぐにすべての都市コンテンツを自由に遊べるわけではありません。
3キャラを体験できる利点はある一方説明を飛ばして
最初からドライブや住宅だけを楽しみたい人には、導入を長く感じる可能性があります。
キャラクター収集とガチャ要素がある
NTEは基本プレイ無料ですが
キャラクター収集やゲーム内購入を含む運営型タイトルです。
無料で始められることと欲しいキャラクターを必ず無料で入手できることは別なので、ガチャや育成の仕組みを理解してから課金を考える必要があります。
最初から最高レアだけを集めようとせず
序盤で加入するキャラクターを実際に使い続けたいと思ってから課金を判断するほうが安全です。
PC版は軽いゲームではない
現代都市を広く描くオープンワールドということもありPC版は必要容量と要求スペックが軽い部類ではありません。
PCで遊ぶ場合は、ダウンロード前に空き容量、メモリ、GPUを確認してください。
最高設定で筆者の環境 Ryzen9700X RTX5080 RAM32GB で試したところ快調に動きました。
PC版の公式ランチャー、Steam、必要容量、推奨スペックは、NTEをPCでダウンロードする方法で詳しく解説しています。
NTEが向いている人・向いていない人
| NTEが向いている人 | 好みが分かれやすい人 |
|---|---|
| アニメ調のキャラクターが好き | キャラクター収集やガチャを完全に避けたい |
| ファンタジーより現代都市を探索したい | 買い切り型のオフラインRPGを探している |
| 車やバイクで街を移動したい | 都市生活より自然や遺跡の探索を重視する |
| 怪異事件や少し変わった物語が好き | 会話を飛ばして戦闘だけを続けたい |
| 複数キャラクターを切り替えて戦いたい | 一人の主人公だけを長く育てたい |
NTEは「オープンワールドだから誰にでも面白い」という作品ではありません。
街で暮らす感覚とキャラクターRPGの両方に興味があるかどうかが、合う・合わないを分けるポイントです。
スマホ版
PC版

NTEを始めるなら、まず無料で序盤を触って判断できる
NTEは基本プレイ無料なので
記事や動画だけで見ず、一旦実際にプレイしてみてチュートリアルキャラを触ってみたりする事をおすすめします。
そこで戦闘、キャラクター、物語の雰囲気が合えば、その先の都市探索や生活要素へ進むという試し方ができます。
NTEが自分に合うか、無料の序盤で確認する
PC版では、ダウンロード後に新規アカウントを作成してゲームを始めます。キャラクター、都市、戦闘の雰囲気はチュートリアルから確認できます。
PCで始める場合は
公式Windows版、Steam版、Google Play PC版で導入方法が異なります。
アカウントやサーバー選択で進行データを分けないためにも、NTEのPC版ダウンロード手順を確認してから始めてください。
NTEの面白さは、戦闘だけ、街だけ、キャラクターだけにあるのではなく、それらを一つの都市で行き来できることにあります。
現代都市を舞台にしたアニメ調オープンワールドを探しているなら無料で触れる序盤だけでも試す価値があります。
ゲーム内容、イベント、キャラクター、必要環境はアップデートで変更される場合があります。この記事は2026年7月13日時点の公式情報とプレイを基にしています。






